見えないものを「視て」いる
見えない世界、ときくともしかしたら、霊界とか、宇宙とか、ちょっと「非日常」な、足が地面から浮いているような…
見えない世界、ときくともしかしたら、霊界とか、宇宙とか、ちょっと「非日常」な、足が地面から浮いているような…
現在ご提供中のメニュー【エネルギー哲学入門講座】地に足をつけて生きたい、たくさん学んできたけれどそろそろ本当…
30代なかばから心理学や様々な自己啓発を学ぶなか、「大丈夫」ということばをよく聞きました。目にした。耳にした。何があ…
誰かの「期待」にこたえようとすると苦しい。誰かの期待、はじぶんの外側にあるから。じぶんの外側にあるものは、コントロールができ…
目の前の扉を開け続けること。ひとつ開けたら、また目の前に次のとびら。それを開けたら、また次のとびら。いっぺんに2枚や3枚のとびらを開…
衝動、というにはあまりにも微かな、ささやかな、柔らかなひとつの波紋が心の表面に浮かんできたとき。気のせい、にして見なかったことにしますか?…
わたし、空港の表示でよく見る「destination」この言葉がなぜか大好きで。この単語を目にするたび、機内のアナウンスで耳にするたび、高揚…
わたし達の「核」は愛、なんだなぁ。と不意に感じました。愛ってなんだよ、ケッ。と思っていた頃もありましたが。こんな、昔のわたしみたいに…
なにを信じているか、というのは宗教や信念信条だけのことではなく、「明日、じぶんが何をするか」という卑近な出来事も。…
目の前で、その人の眼差しが揺れるのを見つめる、纏う空気をあじわう、息遣いを感じる、語尾の微かな震え、…
人生は一枚の絵だ。生きている間は、ひとつのキャンバスをずっと使わなくてはいけないけれど、使う色はいつでも変えられる。…
ピラティスのレッスンではじぶんの体があまりにも思うように動かなすぎることに愕然とするのですが、それはまぎれもなく、…
相手にとって耳が痛いであろうことを伝えるとき、そこに「愛情」があれば、それは「厳しさ」。愛情がないと、…