30代なかばから心理学や様々な自己啓発を学ぶなか、
「大丈夫」
ということばをよく聞きました。目にした。耳にした。
何があっても大丈夫。
幸せにしかならない。
あなたは大丈夫。
自分を信じて。などなど。
わたしは、ずっとこれに懐疑的でした。
だって、なぜ「大丈夫」なのか、
だれもその理屈を
教えてくれはしなかったから。
なぜ、「ワンネス」なのか、
なぜ、「望めば手に入る」のか、
なぜ「ごきげん」でいることが大事なのか。
なぜ「一番最初にじぶんを大切にする」のか。
それを提唱しているひとは、
たまたまそうだったかもしれないけれど、
たまたまそれで上手くいったかもしれないけれど、
それはわたしにもあてはまるのですか?
と思ってました(笑)
その答えが、「エネルギー哲学®︎」にあった。
わたしの疑問が一気に氷解したのは、
エネルギー哲学®︎に出会ったからです。
仕事の悩みだけじゃない、
恋愛の悩みだけじゃない、
家族の悩みだけじゃない、
例外なくすべての悩みに応えることができることを知って、
なんて機能的な哲学なんだろう、と感動しました。
そして、機能的なものは、美しい。
美しいものを何より求めるわたしにとって、
美しいエネルギー哲学®︎にずっと関わっていけることは
心が震える喜びなのです。