環境がかたちづくるもの

あなたの過ごすその部屋の、

そのクッション、その照明、

そのティッシュボックス、

そのスリッパ。

本当に欲しているものでしょうか。

そのお箸、その食器、そのカップ。

自分の求める美しさや感覚や価値観と、

いつのまにかズレていませんか?

長年使っていると、「それがあたりまえ」

になってしまい、違和感に気づきにくくなります。

でも、心の奥で感じてはいるから、

そこかはとないストレスがあったり、

気分が乗らなかったり。

環境がひとを形成していく、

ならばその環境を美しいもので満たしていこう。

少しづつ、でも妥協はせずに。

関連記事

  1. 聖なる夜に

  2. 誰かに憧れる気持ち

  3. 結果を想定しないこと

  4. Tomorrow is another day

  5. 目にするもの、は見たいもの。

  6. 一歩ずつしか進めない。

  7. 停滞しているように感じるときも

  8. 女友達がいなかった話