似合う服を提案する「アンタイトル・クローゼット」を受けてくださった方々から、
立て続けに
「似合う服がなんでわかるの?」
「視えてますよね?」
と言われました。
じつは、
わたしが提案するパターンは
2とおり。
・本人が気づいていないその人らしさを
表現している服を、
目の前にポンと出してみせること。
・わたしなんて、、、
という気持ちの強い方に、
あなたにはこんなに可能性があるよ。
と、服でその方の「枠」を少し広げて見せること。
自分のことって、案外じぶんが1番わかってないもの。
なので、そのかたの「本質」を
服という方法で見せて、気づいてもらう。
その素晴らしさに、
その可能性に。
目に見えないものを、
見える姿形へと変換させる。
目に見えない、本人が自覚していない
本質や可能性を、
目に見える「服」や「小物」で
表現する。
目に見えない側と目に見える側は、
常に連動しているから、
そのふたつがズレていると、
わたしが違和感を感じるのです。
あ、これエネルギー哲学®︎です(^^)
ほんと、エネルギー哲学®︎は
例外がないのです。
今朝は、ふとそんなことを思いついたので
書いてみました(^^)