このブログから目を離して、
天井を見上げてみてくれませんか?
見上げたとき、
口は開いていましたか?
閉じていましたか?
本来、上を向くと自然に
口が開いてしまうのがカラダのしくみ。
閉じたまま、ならば
カラダが緊張状態もしくは
カラダに力が入った状態が
癖になっているということ。
これ、ピラティスのレッスン中に
指摘されました。
顎が緊張していると
肩こりや全身の強張りにつながる。
なので、
「口のちからを抜く」を
意識してみてください。
具体的には、
上の歯と下の歯が
くっつかないようにすること。
頑張るときも、
ふわっとした口元で♡