停滞しているように感じるときも

なにもかも上手くいっていない、

と感じるときも

すべてが止まっているように

見えるときも

思い出してみて、

流れる川のように、

つねに動き続けているものを。

例外なく、

欠けや痛みを埋め続けているものを。

その変化に気づけないだけだということを。

焦りや恐れや不安を否定するのではなく、

どうにかしようとするのではなく、

それをただ見つめるだけ。

飽きるまで。

関連記事

  1. 今までの人生を肯定する

  2. わたしの辞書からなくした言葉

  3. なぜ、「人生が変わり始める」のか

  4. からだに聞いてみる

  5. エネルギー哲学®︎、入門講座は本講座の何分の1の内容なのでしょうか?

  6. 言葉のエネルギー

  7. 期待と信頼

  8. 一歩ずつしか進めない。