問題がおきないように、悪いことがおきないように、
と思っていると、誰かを見張るはめになったり
常に緊張感が続いたり、
「幸せ」に生きるためにやっていることが
本末転倒になってしまう。
これ、過去のわたしもそうでしたが、
陥りやすい罠です。
家族を含め、他人をコントロールすることは出来ないし
起きる出来事をあらかじめ察知してどうにかしよう、なんてエスパーじゃないので無理。
生きていれば、何かしら起きる。
大なり小なり嫌なことはあるし、「そんなもん」なのですが
実際に「問題だなぁ」と感じることが起きたときに、
じゃあどうしたらいいのか・・・?
「エネルギー哲学®︎入門講座」では、そんなこともお話します。
問題が起きたら誰だって嫌ですが、その対処法を知っていれば
まだ起きぬ問題に怯えたりじぶんや誰かを監視しなくて済みます。
きっと、ほんとうの「安心」ってこういうこと。