多くの方がそうだと思うのですが、
わたしももれなく
「エネルギー哲学」前
「エネルギー哲学」後
では、生きやすさがまったく変わりました。
といっても、その変化は緩やかなので、
今日目が覚めたら
キラキラの新しい自分になっていた!!
ではなく、
ふと振り返ったら、
あの頃のわたしは苦しんでいたなあ・・
今のわたしは、それが全くないな?
と気づく、というかんじ。
生まれてきたからには、
何か「使命」があると思っていた。
お金も時間も愛情もかけて
育ててもらったのに、
何者でもないわたし、
でいていいわけがない。
20代前半のころは本気で
そう思っていたので、
親に突然「ごめんね」と
謝ったこともあります(笑)
「何者」なんて、
砂漠の蜃気楼のようなもの、
だったのかもしれないですね。
それを追い求めていたら、
ずっと苦しいままだったかもしれない。
「使命」って、
「生まれてきた意味」って、
何か大きなことひとつ、
じゃない。
その人の価値は、「何をしたか」
「何を成し遂げたか」ではない。
それらはたった「2割」。
じゃあ、人の価値の「8割」って?
「エネルギー哲学上級講座」では
そんなこともお伝えします。
わたしがずっと知りたかったこと。
それをお伝えできる時間はほんとうに癒しです。
もし、
自分の人生の意味ってなんだろう、とか
私に価値ってあるんだろうか、
と感じている方がいたら、
ぜひ「エネルギー哲学」にふれてみてください。








