なっちゃんが次々とはいコレって
指を指す服たち。
これが私なの?って。
一瞬怯むけど次の瞬間
うんコレよねって自分でも分かる嬉しさ。
試着してやっぱり似合う嬉しさ(*˘︶˘*).。.:*♡
目の前に素敵な実物(服)があり、
それが確かに似合うという事実。
本来のあなたは素晴らしいという
何百回の抽象的な言葉よりも分かるよ。
自分はコレなの?
これなんだな~。
自分の素晴らしさが現実で分かる。
目の前に似合っている自分がいる。
認めざるを得ない。
服は自分、自分はこの服。
服と自分の調和、調和は美。
なっちゃんはそんな服を見つけ出すんだもの、
あなた誰?視えてますよね!
その瞳は本物!
そして対照的なこともあったよね。
ショップスタッフの方。
あなたのコンプレックスは何?
と開口一番に私に聞いた。
うっかり私も答えはしたものの、
隠したい直したいがスタートで
探す服が素敵なわけがない。
その方はその後、イエベブルベって言葉も口にした。つまりイエベにはこの系(色のことを言ってたのかな?)の服、ブルベには、、などの“パターン”で服を提案してるんだなと思った。
なっちゃんの服選びとは対照的だったな。
つまりショップの方のやり方は不安由来なんだね。
なっちゃんのは完全に愛由来。
その人のエネルギー、本質を見てるからね。
身体は、私という魂の一部っていう話。
服も同じ。
自分の魂の一部なんだ。
だから、隠す直す補うという
発想がそもそもないよね。
選んでくれた服に着替えて
ホテルに向かうまでの間、
道行く人の何人かが、
私を見ることに気が付いたんだよ。
あれ?なっちゃんだけじゃなくて私も?
くっはーそんなに素敵なんだー!
て思った。
自意識過剰とかじゃなくて、
事実現実だった。
「今回選んだ服を着るとモテてしまうよ」
って初めからなっちゃん言ってたね(≧∀≦)
あ!ここでの話も嬉しかったな~。
なっちゃんから見た私のイメージ
(少女、可憐な)を伝えてもらえるのは嬉しかった~♡
今日はピンクのトップス、
カーディガン+
(セットアップの)スカート
で1日過ごしたよ。
私がご機嫌すぎた❣️
合う靴やバッグ、アクセサリー、選んだ服を使った着回しも教えてくれるのも嬉しい。
なっちゃんのアンタイトルクローゼットは、
なっちゃんが思う何倍もその人を幸せにしてるよ。
まずはそれを一番に伝えたい。